痛くない整体で口コミと女性に評判の自然整体院 桑原です。

 

皆さんは足をいためたときのケアとしてテーピングを行った経験はありませんか?

実は、テーピングは痛い時だけではなく、日常で足の痛みの改善や身体の動きをサポートしたりといったことにも有効です。

また、テーピングに加えてインソールなども足の疲れやむくみ、痛みのケアにも有効ですのでご紹介いたします。

是非、さとう式リンパケアの理論を上手に使って身体を快適に動かしていただきたいと思います。

さとう式リンパケアの理論で得られる効果

何度も言っていますが、さとう式リンパケアは押さない・揉まない・引っ張らない!魔法のタッチで体をゆるめていきます。

痛みを抱えて来店されたかたも、あんなに痛かったのに施術中は眠ってしまった・・・という方もいらっしゃいます。

こんなお客様の声もいただいておりますので紹介いたします。

 

ビニール袋を片手に、泣きながら母親に連れられてまともに立っていられない私を見た先生は「どぉーするかな。」そんな状態の初日だった。治療途中で、深い深い眠りに落ちてしまった。終わったときには、気持ちがよかった。とにかく気持ちがよかった。4年間、船に乗っていたのがやっと地上に降りた気がした。揺れから解放された。

ただゆるめるだけではなく、身体を基本の正しい位置に戻すことが一番の目的です。

 

以前ブログにも書いたように、日本人はもともと屈筋優位ですのでどうしても必要以上に上半身が前に傾いてしまいます。

姿勢の悪い男性

さとう式ボディマジックソックス(フレクサーソックス)の効果について

 

上記のブログにこの屈筋について書きましたが、人は主に「屈筋」と「伸筋」を使っており、関節を曲げる時などには屈筋を、伸ばす時には伸筋に力が入ります。

ただし、筋肉自体は伸びる力を持たないために筋肉が硬直してしまうと老廃物の排出がうまく行かずこりかたまってしまいます。

筋肉が張りすぎると、それによって筋膜が引っ張られて刺激になり痛みを感じます。

痛みが出ているときはまだよく、セルフケア含め不調の改善をせずにこの状態を長く放置してしまうとだんだん痛みも感じなくなり後々になって大きな体の不調となって現れてくることがあります。

 

この状態になっても通常の生活はできてしまうので、それに慣れてしまうと普段は違和感を感じないかもしれませんが、本来人間の身体は正しい姿勢を保つと想像以上に外から力が加わってもびくともしないということをご存知でしょうか。

 

テーピングの前に正しい姿勢を知る

次に、ちょうどこの正しい姿勢についての動画を撮りましたのでご覧いただきたいと思います。

 

まず、最初に軽く手を前で組んでいただき、上から力を加えます。

私の体重が70キロ近いですから、特に女性のかたはぐっと前に引っ張られてしまいます。

前から力を加える

そして次に、後ろで手を組んでいただき同じように力を上から加えます。

こちらはほんの軽い力でもすぐ後ろに倒れてしまいます。

やはり、後ろ(かかと部分)への体重移動が苦手な方が多いように思います。

後ろから力を加える

正しい姿勢、というと皆さん胸を張ることを意識しますがそれは正しい姿勢とは言えません。

足をしっかり地につけて立つことが重要なのです。

 

口腔・胸腔・腹腔と体をゆるめていき、さとう式リンパケアを行っていくことで身体の循環を高めていきます。

筋肉のこわばりがある場所は可動域も狭まっていたりしますから、そういった部分も押さず揉まず優しく丁寧にゆるめます。

特に足首や膝などの脚や股関節などは体重を支えていますので、脚の施術だけでもかなり身体のバランスは整っていきます。

膝をゆるめる不思議なことに、本来あるべき位置に体が戻ると筋肉をゆるめる他にウエストダウン、リフトアップ、ヒップアップやバストアップ(形がよくなる)などの美容効果なども報告されています。

 

そして身体が基本の姿勢を覚えると日常的な使い方も変化し、疲労や不調も解消されていきます。

この動画で、ちょっとした衝撃で人の身体のバランスが崩れてしまうことが分かったかと思いますが、その度に両手を当てて身体を戻していては生活できません。

ですから、そういった場合でもこのさとう式理論を使いテーピングなどを上手に取り入れてセルフケアを続けていきましょう。

テープがかぶれてしまう、という方は同じ機能を持つインソールや靴下タイプのフレクサーソックスなどをおすすめします。

インソールは、ハイヒールなどかかとの高い靴に使えるつま先タイプのものとご自身の足のサイズに切り取って使っていただくものがありますので、普段のスタイルによって使い分けるといいですね。

 

さとう式理論を使ったわらじ式足のテーピング

なかなか自分で正しい姿勢を保つのは難しいので、セルフケアの一つとしてテーピングという方法があります。

テーピングにより正しい姿勢を保つことができる

母趾球に荷重がかかるようにし、体のバランスをとるのですが細いテープをわらじのように親指の周りからかかとに向かって巻きつけます。

この貼り付けるテープは、市販のものでも構いません。

さとう式テーピングで検索してみるといろんな方がでてきますが、佐藤青児さんのブログにアップされていたyoutube動画がわかりやすいですね。

巻きつけるだけの簡単なテーピングですが、これだけでも身体のバランスが変化するのが体感できるかと思います。

是非試してみてください。

動画ではなかなか貼り付ける場所や細さや長さ、何回巻くのか、どの位の強さなのかなど細かい部分は伝わりづらいかと思いますので、さとう式リンパケアのテーピングが気になる方は是非ご質問いただければお答えします。

講座なども随時開催していく予定です。

 

わらじ式テーピングでむくみや疲れ知らず、足も速くなる?

テープの他に、以前わごむを使って足が速くなるというのをテレビで見かけましたがその理論もさとう式理論と同じもの。

親指にわごむをひっかけ、かかとで止めます。

わらじの形を再現したものですね。

 

やはり、母趾球を使い足全体で体重移動することで走る速さが増すということでした。

人の体の構造上、そうあると運動機能を高めることができるということなのでしょう。

脚の疲れやむくみの不調は改善できる

例えば、今一つのブームとして若い方の間で着物が流行っているそうですが、一見窮屈そうに見えて実は正しい姿勢であれば非常に楽ちんなものです。

普段前かがみの姿勢に慣れている方は着物は窮屈で苦痛に感じるかも知れませんね。

足袋や草履、下駄やわらじは自然と母趾球を使うようになりますから、生活しながら身体の矯正をしているようなもの。

テーピングを巻きセルフケアしているのと同じです。

その上、当時は今より日常的な運動量がありましたから、なんと言いますか身体の基本である芯の部分が非常にしっかりしていたように思います。

正しい姿勢で不調を改善

食事も魚と玄米が基本の質素なものでしたが、今より健康的で丈夫でした。

生活習慣病、成人病といったことも今よりありませんでしたし、飛脚と呼ばれていた方は3日以上走り続けることができ、なんと馬と比べても大差なかったという話も残っています。

今はこれほど食べ物に溢れているのに、反比例するように医療費は増加傾向にありますね。

良いものも悪いものも必要以上に抱え込み、異常が出ると薬で押さえ込み、それにより抵抗力、自然治癒力といった本来人の体が持っていた治る力がどんどん弱くなっているように思います。

健康とはなんでしょうか。

身体を作るのは毎日の食事ですが、それを適切に動かしていくことで疲労の蓄積を減らしたりや免疫力を高めたりすることができるのです。

現代人はどうしても運動量が足りません。

体を動かさなくとも生活できるようになってしまっていますから、体に意識を向けないとなかなかセルフケアはできないものです。

筋肉は動かさなくても動かしすぎても疲労しますから、そういったことも適度な運動により解消されますのでテーピングを取り入れてより効果的に改善していけるといいですね。